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レイジング野郎

特撮多めの不定期ブログ たま~に関係無いことも

『仮面ライダーエグゼイド』26話「生存を懸けたprayers」感想+考察

▼頑張って!仮面ライダー

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 こんな感じの展開…、あると思います!!

 ゼロデイや消滅についてが遂に本格的に世間に公表された。13話冒頭の日向審議官の会見でエグゼイドとブレイブの姿を一般人に見せ、仮面ライダーの存在を公表していたが、此処から市民達の仮面ライダーへの見方が変わってくるのかな(ていうかライドプレイヤーは仮面ライダーが何なのかを知っていて攻撃したのかよ…!)テンマを始め、最初は人々に信用されていなかった仮面ライダーが終盤では敵に苦戦してピンチな仮面ライダーを応援する市民達の声で復活&パワーアップ!みたいな展開ももしかすればあるのかも知れない。

▼私、『ドレミファビート』のバグスターなの!

 これに関して永夢達はポッピー誕生の経緯(『ドレミファビート』のゲーム病感染者)については何も考えなかったのかな?地味に此処は自分の中で引っ掛かってる部分の一つ。視聴者の大半は引っ掛かってただろうけど。彼女以外に(真に)善良なバグスターとして『ジュージューバーガー』のバガモンがいたが、結局、それも小星作に"感染"していたウイルスである。まあ『ジュージューバーガー』の場合、クリア条件が「バガモンを笑顔にする事」だったが故に作のゲーム病を治してもバガモンは消えなかったが(よくよく聞くとよう解らん理論だがな…!)『ドレミファビート』は音ゲー故、ポッピーが「敵キャラ」と言うのもちょっと可笑しな話にもなりそうだったから「別に感染者は消えてないのかな」みたいな感じでスルーされてたのかな?まあポッピーがバグスターと判明したのは12話(バガモン登場前)だが。
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 ライダーガシャットの少し戴けない点は其々のゲームがどういうゲームかが今一解らない所。何となくの説明は入るものの(『マイティアクションX』なら主人公のマイティはお菓子を食べるとパワーアップする等)それがあっさりとし過ぎて「それだけ?」となっちゃうのが若干嫌な感じ。『ドレミファビート』なんか「音楽に乗せてリズムを刻むゲーム」と言う音ゲーの当たり前のルールしか言われなかったからな…!いや、一々細かいゲームシステムとか説明してたら話が進まなくなるし、「音ゲー」と言う言葉をチビッ子達が知っているとは限らないからこう言う説明でも駄目ではないんだけれど、例えばフルコンボすれば敵キャラのポッピーピポパポを倒せてゲームクリア出来る」ぐらいの解説もあれば良かったのかな、と思わなくもない。ポッピーは敵キャラなのか単なるナビゲーターなのかゲーム内のアイドルなのか、『ドレミファビート』内での彼女の役割が解らないのが難点と思われる。ゲームに登場するキャラクターと言うのは、決して「主人公」と「敵キャラ」だけではないのだ。
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 そんなポッピーは今回、仮面ライダーポッピーへと変身。『仮面ライダークロニクル』のナビゲーターと共に審判も担当している模様。キュートな声や仕草でチェーンソーを振り回すポッピーは恐ろしいね。ポッピーは黎斗がCRに送り込んだ刺客だったのか。しかし、ポッピーはその記憶(セーブデータ)が無かったからCRではゲンム側のバグスターとは無縁の存在でいられたと。『エグゼイド評』にて「本当は悪者でした!」オチはやめてほしいと書いたけれど、成程、ポッピーにはその自覚が無かったのか。黎斗の策士なやり口に永夢達も視聴者も騙されていた訳だね。貴利矢よろしく、黎斗も死んでも尚、存在感を魅せてくるね…!

▼あんたらが作っておいてからに

大我 「こんなふざけたゲームに何の意味があるんだ。」

パラド「全部、お前達人間が望んだことだろ。娯楽の為にゲームが生まれて、人間のストレス発散の為に、敵キャラと言う存在が生まれた。つまり、バグスターが人間の命を脅かすのは、お前達、人間がそうさせたからだ。でも俺達は、人間共の駒なんかじゃない。バグスターだってこの世界に生まれた命だ。これは御互いの生存を懸けたゲームなんだよ。」

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 人間によって生まれ、人間に倒される事を定められたキャラクター達。それが敵キャラたるバグスターの悲しい運命(さだめ)。「人工生命体」と言う怪人の設定はありがちのようで実は初出は『ドライブ』のロイミュードからであり、割と最近考案されたもの。先日、season2が始まった『アマゾンズ』のアマゾンもまた人工生命体だが、例え人間がそれらを作ったとしても、それらが一度(ひとたび)人類に被害を及ぼせば人間達は何の躊躇も無く、地球上からそれらの除去を試みるのだ。仮面ライダー』では「親殺し」がよく描かれるが、『エグゼイド』『アマゾンズ』『ドライブ』はそれを怪人が行っているのだ。そりゃあ自分達を殺そうとする者が現れたらそれに対抗するのは当然だよね。果たして『エグゼイド』はそこにどんな答えを提示するかな。

 

ではこれにて。