『仮面ライダービルド』14話「偽りの仮面ライダー」感想+考察
▼全然関係ないけど
犬飼:ゲームも、アニメも好きなんです。今も『いぬやしき』『うまるちゃん』など深夜アニメを何本か観ていて、それがリラックスする時間でもあります。撮影が毎日朝はやいのであまり寝る時間が遅くなりすぎない程度に、アニメタイムを楽しんでいます。
犬飼君、『うまるちゃん』観てるの!?
俺も観てるぜ『うまるちゃん』!(だからなんだ)まぁ、それはさておき、今回はあまり時間がないので短めでいきます(最近そんなのばっかだな…時間をくれ…)。批判って程でもないけど、自分が常々「そりゃあどうなの?」と思っている事を一つ、簡単に書こうかな、と。それは、
▼衝撃の真実、敵がバラしスギィ!!
と言う事。や、別に悪い事じゃないんだけど、あまりにも多いとやっぱり違和感を覚える。
スターク「葛城がファウストを作ったんだよ!」
戦兎「な、なんだってー!?」
桑田「葛城は生きてるんだよ!」
戦兎「な、なんだってー!?」
鍋島「スタークの正体は石動惣一だったんだよ!」
戦兎「な、なんだってー!?」
マスター「ローグの正体は氷室幻徳だったんだよ!」
戦兎「な、なんだってー!?」
何て言うか、あんまり自分達の手で真相に近づいてってないのよな。そこがちょっとモヤモヤする。…ごめん、気にしない人は気にしないんだろうけど…自分は少しだけ「うーん」となってしまうのです。
ではこれにて。(早ッ!!)