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レイジング野郎

特撮多めの不定期ブログ たま~に関係無いことも

後ろの席での鑑賞は素晴らしい。『映画 プリキュアドリームスターズ!』感想(+映画『まほプリ』感想)

 タイトルが長くなってしまった…!つらつら書いてって気付いたら蛇足な事まで書いてたので「興味無ぇよ!」って方は飛ばして見てって下さい。初日に観たかったのに翌日になってしまった…!それではどうぞ。

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 自分の初プリキュアは前作である魔法つかいプリキュア(以下、『まほプリ』)』。それまでニチアサは『スーパー戦隊シリーズ』と『仮面ライダー』しか観ておらず、『プリキュア』には全然興味を示さなかったのだが、この時期はクラスの友達の影響(というより話を合わせるため?)で、深夜アニメを積極的に観るようになっており、何となく声優の名前なんかも覚えてきた頃に発表されたのが『まほプリ』だった。

 ネッ友のニチアサ民の大体は『プリキュア』を観ていたのと、あとプリキュアの二人のデザインが個人的にドストライクだったのと、メイン二人の内、一人が好きな声優だったので、取り敢えず1話を視聴した。ハマった。
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 と言う訳で、視聴継続を決意し、その後もずっと観ていくと、次にやって来るのが劇場版だ。『映画 魔法つかいプリキュア 奇跡の変身!キュアモフルン!』面白かったね、この映画。自分は『まほプリ』全体の中で『キュアモフルン』が一番好きです。『まほプリ』本編でちょっと不満だったのが敵側の扱いでして。特別それと言った掘り下げも無く、スパルダは一般怪人同様に普通に倒されるし、バッティさんなんかエメラルドの光で退場ですよ…?ガメッツさんはまあまあ扱い良かったけどね。『まほプリ』以前の『プリキュア』を知らないので、過去作品と比較する事も出来なかったので「『プリキュア』ってこう言うやつなのかな…?」と若干沈んでたんですよ。

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 『キュアモフルン』の敵キャラはクマタ、又の名をダークマター。彼は魔法と言う異色の能力を持つ故に他の熊から怖れられていた。そんな中、彼はモフルンと言う、自分の魔法に恐怖を示さない熊と出会う。クマタは誰からも恐れられていたが故に、孤独だった。自分を恐がらないモフルンとなら、ずっと一緒にいられる。けど、そうはいかず、モフルンはみらい達の元へ帰ると言い出すのだ。すると、クマタの姿はダークマターへと変貌してしまう。結局、お前も自分を拒否するのか、と。
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 その後、モフルンがキュアモフルンに変身したり、ヤナオニの実でみらいがリコを救出したりと、色んな展開があるんだけどまあ此処は割愛。ダークマターは色々あって、モフルンを只の縫いぐるみに帰してしまう。その事に涙を流すダークマターは内に潜むシャドウマターと呼ばれる破壊の化身と分離し、シャドウマターは全ての魔法使いを消滅させるべく活動を始めてしまう。『キュアモフルン』はラスボスを生ける者ではなく、生ける者の"悪い心"にしたのが良かったね。それまでの『まほプリ』本編ではあまりやらなかった、敵キャラと和解すると言う展開を綺麗に出来たと思う。こう言う展開は『プリキュア』映画ではよくあること、と言うのはつい最近知った事。
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 でね、本題なんだけど、『プリキュア』の映画では子供達にライトが配られるじゃない?それを使って魔法界の人々やクマタと一緒に「がんばえー!ぷいきゅあー!」ってプリキュア達を応援する姿がね…もうね…ほほえまとか感動とか色んな感情が込み上げてきてもう…こう…プリキュア!!(意味不明)
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 ↑いつだったかのアリオのジュウオウジャーショー。スーパー戦隊』『仮面ライダー』と言った所謂男の子向け作品の映画ってこう言うショーならあるけど映画館では「大変!ヒーロー(ヒロイン)が負けちゃう!皆、大きな声でヒーロー(ヒロイン)を応援して!」的な事ってやらないからね。館内で純粋なちびっこ達が一生懸命プリキュアにエールを送る姿がもう最高でさ…。最高でさ…!(泣)

 と言う訳で今回の『ドリームスターズ』は『キュアモフルン』では普通に真ん中辺りの観やすい席を選んだのに対し、少し後ろ目の席を取ったんですよ。
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 今回の映画は『ドリームスターズ』限定キャラクター・サクラがスクリーンの前の皆の元にやってきて(ていうかサクラの声ってあの人だよなぁ…!)プリキュアの居場所をライトを使って教えるように頼んだり、終盤ではキュアホイップも登場して、「プリキュアの戦いをライトを振って応援して!」と言う感じで「ちびっこ達も映画に参加させよう」と言う作り手の思いが『キュアモフルン』以上に伝わった。子供達、楽しかっただろうな。それでですよ、ライトを振るように御願いを受け、頑張ってそれに答える子供達が…あぁ…あぁ…

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
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 後ろの席だと!!!!!!!子供達の振るライトの光が!!!!!!!沢山のライトの光が!!!!!!!見える!!!!!見える!!!!!!!!よく見える!!!!!!!!!プリキュアを頑張って応援するちびっこ達の勇姿が!!!!!!!!見える!!!!!!!!!!凄い!!!!!!なんだこれ!!!!!!泣いちゃう!!!!!!!!泣いちゃう!!!!!!!!!!もう!!!!!!!!

がんばれぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!プリキュアぁーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

ちびっこ達もがんばれぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
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  『ドリームスターズ』は前々作の『go!プリンセスプリキュア(以下、ゴープリ)』を知らなかったので観に行こうかどうか迷ってたんですよ。でも『キュアモフルン』のキッズの応援する姿をもう一度見たいと思い、鑑賞を決意しました。『ゴープリ』は知らないけど多分ちゃんとファンサービスも出来てたんじゃない?あんまり胸を張っては言えないけど。俺はそんな風に見えた!
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 と言う訳で、『プリキュアドリームスターズ』の感想でした。『プリキュア』映画はライトの配布が定番だし、多分こんな感想、プリキュアファンからは「今更何を言ってんの?」って言われるかもしれない…!でもさ!!いいじゃん!!!俺は今更気付いたんだよ!!!!子供って最高だよな!!!!!何だかとっても気持ち悪い記事になってしまった気がするけど気にしない!!!

 

ではこれに…あれ? あれ!?

『ドリームスターズ』の話の感想書いてなくね…!?

 えっと…楽しく良い映画だったと思います!でも少し不満もあって、敵キャラである鴉天狗のキャラが少しサムかったのと、もう一つ。
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 『まほプリ』最終回なんて無かったんや…!

 

ではこれにて。